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おさわりパブ

おさわりパブとは、ヌキ（ザーメンの射精）無しではあるが、ショータイムがあり、その間ダッコちゃん（女のコが客の膝上にまたがる）スタイルでおさわりプレイが味わえる風俗のこと。セクシーパブ（セクパブ）やセクシーキャバ（セクキャバ）とほぼ同義。初めはゴージャスで落ち着いたクラブで飲んでいたかと思えば、やがて始まるショータイムによってたちまちおさわりクラブにチェンジする。
舞台では女のコが歌って踊って脱ぎ、それを目で楽しむ。そして女のコが客席にやってきて、それぞれ客と１対１になって、ダッコちゃんスタイルでおさわりタイム。ディープキスを交わし、ミニスカートの中へと手を伸ばす。ムードがあるから、スグに女のコのアソコは愛液で濡れ濡れ。制限時間内は触り放題だ。ヌキこそ無いものの、かなり可愛いコへのおさわりが体感できる。
入店すると、まず貼ってある写真を見て、好みのコを指名。場内指名も出来る。ほどなくして女のコ到着。まずは、パブタイム。店内で女のコと酒を飲みながら楽しいトーク。１時間に一回ほどの５分間ショータイム（テーブルダンス）が始まる。女のコが客のヒザ上に跨ってきて、ド～ンとバスト、ヒップを露出。ダッコちゃんスタイルでのおさわりタイムが開始される。ミニスカートの中に手を忍ばせ、ディープキスをして遊ぶ。触り放題だが、ヌキは無い。再び元のパブに戻る。女のコとお酒を飲みながら会話。満足したところで、会計をすませて退店。
キャバクラ同様、開店から閉店まで１時間区切りで料金が設定してあり、夜６～７時が四千円～八千円位、７～８時が一万円位、８～９時が一万五千円位、９時からラストまでは一万五千円～二万円位が相場である。延長すると30分で三千円位の追加料金が掛かる。他にテーブルチャージが三千円位、指名科が二千円から三千円位掛かる。税６％、サービス料30％くらい見ておけばいいだろう。（税とサービス科がコミコミのお店も）。但し、初めての客には指名科は掛からないし、割引きがあるのが普通。それとドリンクやおつまみ代も必要。やはりキャバクラと同様、早目に行って、ハウスボトルを飲んでいれば安くあがる。エッチ・トッピング科としては三千円位（チップとして払う場合もある）。飲み放題の上、女のコを指名しても一万円で済むセクシーパブもあるし、１時間で三万円のセクシーパブもある。